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アニメ・スクールデイズに見る、ヤンデレ 

結構重い表現があるので、それ系スルーの人は読んじゃだめw



ヤンデレというのが巷で流行ってるらしい。
ヤンデレは、「病む+デレ属性」の略語で、デレの後引き起こす精神的に病んだ異常行動やそのプロセス、及びヒロインのことを指すらしく、ゲーム・アニメ・漫画などの2次元ドランカー(w)が創り出した造語のようだ。
もちだは、斧事件で有名になった「ひぐらし~」ではなく、「スクールデイズ12話」をニコニコ動画で視聴。
我ながら最終話だけってのもどうなの?と思ったけれど、とりあえず視聴した。
こ…これは、ひどい。
ひぃぃぃぃ、観るんじゃなかった。
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル


*ここからネタバレ注意












まずは、誠(まこと♂)がやられてしまった時に絶叫しない描写が非常にリアル。いざとなれば女のほうがズルくて強いところもリアル。
そして、その後も凄惨は続く…。
バラバラ遺体をバッグに詰めて、誠(まこと♂)の鮮血のついた包丁で、世界(せかい♀)を殺したあと(ここで両者が誠の血のついた包丁でやり合う)、未確定のまま堕胎解剖をする言葉(ことのは)も恐い。ここでもし、赤ん坊がいたらどうするのか想像してみると、さらに恐い。
女の情念が復讐に変わる瞬間は何よりも恐ろしい。
これを観せられたあとなら、しばらくは男の浮気ぐせが治るかもしれない。
けれど、またすぐにもとへ戻る。
悲しいけれど、種をバラ撒くことが男の性(さが)だから…。
それと同じく、命を育むために男を独占し、そしてそれを利用することが女の性(さが)であることも。
そうしてお互いの性差の溝を埋めることのできない苦悩に深い失意を覚え、憎悪と愛情を激しくスパイラルさせながら、ヤンデレが誕生する。
痴情のもつれによる殺人遊戯を、もはや作品テーマとして新しいものであるととらえることは出来ない。
むしろこれを比較的新しいメディアとされる、ゲームやアニメで表現しきったことこそが新しい。
これはメインストリーム・カルチャーへの逆襲と言っていい。
アニメ・スクールデイズは12話しか観ていないけれど…。
この作品、結構面白いかもしれない。

という、無責任なレビューを書いてみた(爆)
[ 2007/10/01 02:24 ] 同人日記 | TB(0) | CM(0)

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