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演技朗読 


演技と朗読の配合具合が場面に合わせ、5:5だったり7:3だったり、あるいは1:9だったりするかも知れませんが、自分が表現しようとしていることはきっとそう言うことなんだろうと思います。
かたくなに演技だけにこだわると朗読の良さが伝わりませんし、またその逆も言えます。
例えば書道の一筆書きのように、筆圧を強く太く入り始めて、次第に細く力を抜きながら止め、そしてそこから細く滑らせ太く返し、最後は撥ねてかすれる。
演技と朗読の配合を刻々と変え、継ぎ目なく一本につなげる作業は説明が難しい。だけど実際に要求してることは、そんなに難しいことではない。
説明を試みてまずピンと来る声優さんは、読み上げ速度の自在感となって現れます。さらに間(ま)を有効に使うことで、無音でも何かを演技しようとします。
作る側も読む側も、やっつけ仕事では成長できませんね。

そう独り言をつぶやきながら、朝寝します。






[ 2012/02/26 08:30 ] 同人日記 | TB(0) | CM(0)

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