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スロー手こき 

*以下、青べこさんへのコメ返しになっています。

>>新作抜き専ということで、楽しみにしてます(笑)
>>以前このブログでキュウリをシュコシュコしている動画が紹介されていましたが、最近うっすら話題の「スローハンド手コキ」ってご存じですか?
>>AVの一ジャンルなのですが、要は「女性が終始(射精の瞬間も)竿をゆっっっくり扱く」というだけの手コキ作品のことです。
>>その醍醐味は、射精のタイミングをズラされることで勢いが殺され、射精がトロトロと漏れるようなものになるところにあります。
>>何となくもちださんの作風に通底するものがある気がしたのですが…
>>こういうのは音声作品には向かないでしょうか。



コメントありがとうございます、もちだです。

キュウリの動画とスロー手こきは記事を調べてみたらこの二つでした。
http://voicefactory.blog78.fc2.com/blog-entry-139.html
http://voicefactory.blog78.fc2.com/blog-entry-188.html
固定アングルの長回しでキュウリがだんだんイチモツに見えてくる感覚と、しなやかな手の動きにうっとりという動画ですね。
アロマ企画がAVで似たようなものを出したので当時は喜んでいたのですが、パッケージに写っているディルドー手コキを目当てで買ったものですから、無くてシュンとしました。
でもこれで菅野しずか嬢を知れたのが良かったです。

さて、自分の音声作品ではスロー手こきは(好きですが)シーンの再現としては徹底されておらず、結局ゆるい状態からスタートしても中速、高速と射精の「締め」にかかってしまうことが多いです。これは自分が寝転がって手こきオナニーをしているとして、最後の瞬間は「逝っていいのよ、ほら。見ててあげるから逝きなさい」と「あおられ」ながら勢いで果てるという一般的(?)な感覚が抜け切れていないからだと思います。
別の言い方をすれば「射精」が目的であり、そこにスポットが当てられています。
青べこさんが仰るように、何となくスロー手こきの聞き心地がする理由は、語られるテンポが速いと(自分は)イメージが追いつかないため、基本ゆっくり目を声優さんにお願いしているからだと推察します。
次に音声作品におけるスロー手こき表現の向き不向きですが、難易度的にはおそらく難しくはないと考えています。
ですが最後は聞き手のイメージに放り投げられて「フィニッシュの山が明確でないまま終わってしまうこと」を了承されていることが前提となります。もしそうでないと「刺激が少ない、抜けない」になってしまいますから…。
オナニーがぼんやりとした夢のような出来事であり、ゆるやかな刺激とともにピークに達したとしても「満足感」が得られるようになるためには、「女性的感受性」が必要です。
例えば受け手が快楽をむさぼるように得ようとするのではなく、幸福な時間の中に溶け込むような感覚を持てるかどうかにかかっている気がします。
たかがオナニー、されどオナニーですね(笑)
様々な角度からエロスを表現するために、山のないなだらかな作品もいるかもしれません(自分がやると催眠っぽい感じになってしまうかも)

ちなみに次の作品は結構やわらかめで癒し系になる予定ですが、フィニッシュに達するまでの「あおり」はありますので、ご了承ください。


それではまた。



[ 2011/09/02 20:52 ] 同人日記 | TB(0) | CM(4)